
撮影内容と強み
フードとプロダクト撮影を中心に撮影をしております。これまでの様々な撮影経験と自然光も取り込め表情豊かなキッチンスタジオをフル活用し、日々撮影に取り組んでいます。必要に応じて制作にジョインする様々な専門分野のプロフェッショナルとのネットワークも大きな強みです。
これまでのビジュアルを変えたい、
新しいカメラマンを探している。

例えば、販売する商品の位置付けが変わると、必要とされるビジュアル表現もこれまでと変える必要が出てきます。
もし写真のテイストを変えたいというご要望があれば、カメラマンを変えてみるのも一つの方法かもしれません。
写真表現はカメラマンによって千差万別です。カメラマンの良い悪いではなく、それぞれ独自の表現方法と価値観を持っているものです。
初めてのところはご不安な事もあるかと思いますが、ご要望を丁寧に伺った上で、テスト撮影をするこ事も可能です。
無理に押し付けるようなことはありませんので、少し気になられたときはどうぞお気軽にお問い合わせください。
もっと美味しそうに、
さらに魅力的な写真が欲しい。

フードの写真も使用用途により要求されるポイントが異なってきます。美味しそうであることは必須ですが、パッケージ・広告・カタログやブランドのイメージやメニューなど媒体に的した様々な表現と美味しそう、が求められます。
つや感や温度感、動きや、時に人を感じる事も。これまでの様々な経験を生かし、求められるビジュアルを的確に提供しています。また、外部の知識と技術が豊富なスタイリストとも常に連携をして制作をしております。私たちのチームもぜひご活用ください。
商品カット以外に室内シーンも
撮影したいが、ハウススタジオ
を借りるほどでもない。

広告をする商品の訴求には商品単品のビジュアルだけではなく、その商品の使用を生活の中でイメージさせるシーンのビジュアルも必要になる事があります。
シーンの撮影も必要だが、わざわざ大きなコストをかけハウススタジオを借りるほどでもない、というご意見を耳にします。Andersen Spiritのスタジオであれば商品単品の撮影後にシーンの撮影へそのまま移行、または翌日改めてシーンの撮影を行う事で慌ただしく撮影現場を移動することなく、スムーズでコストも抑えた撮影も可能です。